2011年02月07日

痛快なのとモヤモヤと

『告白』読み終わりました。

昨年、松たか子主演の映画で話題になってましたよね。嫌われ松子…などの中島監督の作品で。
楽しい話を読みたいと思っていたのですが次の本を選ぶ間もなく、Yさんにコレを渡されたもので。

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面白かった…面白かったけどかなりブラックです。
始まりはHRでの森口先生の長い話。(その話の最後でもえーっ!となるんですが…)

生徒を前にしてはいるのですが独白な感じで。
書かれている文章も段落がほとんど変わらずに延々続いて行くので最初はちょっと読みづらかったです。

次の章からはまた独白する人が変わり、ある事件に関連した人たちがそれぞれ手紙形式の作文、日記、回想、HP、電話と言った形でそれぞれの“告白”をしていくことで事件の全貌が明らかとなって行きます。

最後は“えーっ!”となって“どんよりモヤモヤ〜”な感じです。
決着はつきますが救いがなくて。

「誰が一番悪いんだろう?」って考え始めると頭の中で永久ループしちゃいそうです。

森口先生の立場で考えれば、結末で先生によりその根本原因となる人が裁かれたと言えるでしょうが。
倫理的に考えるとねぇ。。「…うわぁ〜」ってちょっと引いちゃう感じ。

でもちょっと映画の方にも興味が沸きました。
TVで何度か観た予告を思い返すと、どんな風に描かれているのか面白そうだなぁと思って。

巻末の監督による解説にあった、松さんの狂気を秘めた演技も気になるし。
10数年前に観た舞台ハムレットでのオフィーリア(度重なる悲劇に正気をなくす)の演技がすごかったことを思い出しまして。


さてこのモヤモヤ感とは全く逆の清々しさを味わえる映画を日曜に見ました。

『大誘拐』(1991年) 20年前の映画ですが…。
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これもまた3週間ほど前よりYさんにDVDを借りたものです。

なかなか観るときがなくて。。
私のTV(PC)ふだん観るのだってままならない時もあるほどだし、それでもPC用のワンセグチューナーで観るようになってからはマシな状況になりましたけどね。(と言い訳)

メモリを増設すべきか地デジ対応のPCに買い替えるべきか(that is the question)で悩んでいます。今月から会社の住宅&光熱費手当が15000円も減額になっちゃったしね。
家賃は手当を超えているので毎月必ず出費となるし…かなりの負担増デスヨ。。

それはさておきこの映画、
原作もベストセラーだったようですが、ホント痛快です。
計算は苦手なのでちょっと「えっとえっと…」ってなっちゃうものの最後に「ほっほーぅ」となり、ニヤッとしちゃいます。

窃盗などで服役していた3人の若者が、出所後に身代金目当ての誘拐を企て、和歌山の山林王であるおばあちゃんを誘拐し、警察と頭脳戦を繰り広げる…といったお話です。

20年も前のものなので、冒頭からかなり時代を感じます。
時々横から観ていたママが「もう死んじゃった人ばっかだね」と言っていましたが(汗)
脇を固める俳優さんたちもかなりの大御所揃いです。

その中で主演のおばあちゃん(北林谷栄)はホントすごい。
最後に対峙する警部(緒方拳)が「獅子の風格と狐の抜け目なさと、パンダような親しさ」があるって言っていたけどほんとそのまま。

とっても可愛いおばあちゃんで多くの人から慕われているけど、身代金の話が出たときの決然とした態度やTV中継で子供たちに指示を出すところ(この場面好き)なんかは、さすが大奥様!といった感じで。

おばあちゃんスゴイです。スッキリとした面白さでした。
話はわかっているものの、本も読んでみたい感じです。

さて次はまた重たいもの。
Yさんに『幻夜』を渡されました。

登場人物の苗字がちょっとひっかかりますが…。
寝不足に気をつけつつ、早く読みたいと思います。

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2011年02月02日

終わっちゃった

『白夜行』読み終わっちゃっいました。

毎日通勤時間と寝る前に少しずつ読んでいましたが、ここ数日はなかなか途中で止められず寝不足。

でも残りページが少なくなると、ちょっともったいなくて少し前を読み返してみたり。

すごい壮大な物語でした。
以前やってたドラマは最終回の最後のシーンだけ観た…というほぼ何も知らない状態でしたが。

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いや〜。
どういう風に構成考えてこんな話をかけるんでしょう。

主役に当たるのは、唐沢雪穂と桐原亮司の二人なのですが、この二人の視点からの描写は全くなく。

各章ごとに彼らの周りにいる登場人物の視点から出来事が綴られていきます。
え、その後どうなったの?(もうちょっと知りたい!)ってところで場面が変わりまた別の人物の話に…。
初めの何章かのうちは年もさらっと経って行く。

で何のことない些細な描写がだんだん話が進むごとにカチッ、カチッと符合していく。
どこからか聞こえる鈴の音だったり、帆船の切り絵だったり、サングラスだったり…。

おおぉーっ!!と繋がりが判明して行くにつれ、夢中になっちゃいました。

こうなると次の『幻夜』も気になっちゃいますね。
でもって『風と共に去りぬ』も読みたくなっちゃいましたね。(映画は観たことあるけど…)

でもちょっと口直しに楽しい話を読みたいな〜。


ハードボイルドはちょっと疲れちゃいましたね。(^_^;)
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2011年01月24日

のぼうの城

営業所のYさんの横のデスクに本のタワーがいくつかできています。

去年の9月に営業所にいた時は石田衣良のタワーが一つだけだったような気がするんですが…今月戻ってきたらかなり増えていました。
ほとんどが石田衣良と東野圭吾の文庫本ですが。
営業所のメンバーがそれぞれ借りては読んでいるようです。

私も読んでみたい本がたくさんあるんだけど…
文庫のタワーからではなく、その横にあったこの本を借りてみました。

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新聞の文芸紹介や、出版社の広告などで目にして読んでみたいと思っていたんだよね〜。

土曜日にバスで静岡に帰る車中でちょっと読み、残りを昨日の夜に読みきっちゃいました。
テレビ観たり、お風呂入ったりして中断してて寝る前の時点で残り2章ほど。最後の結末部分だから気になる…どうしようと悩んで結局遅くまでかかって読んじゃいました。

秀吉の小田原攻めの時の話なんだけど、最初はなかなか読み進まなくて「説明が多すぎるんだよ!」と逆切れして読んでましたが、登場人物と背景の説明がある程度終わり合戦に入ってからはペースアップ。

面白かったですー。
容易に情景が思い描けるような描写なのか、頭の中で勝手に映像化されてました。

成田家重臣の3人のキャラが立っていて面白かったです。
のぼう様が正家や三成と対峙して、物を言う場面もスカッとして(特に開城の際)良かったんだけど、それよりも緒戦の3人それぞれの戦術と戦いの場面に夢中になりました☆

結構前から話題になっていたから、映画はもう公開されたのかと思っていたら今年の秋公開なのね。まだまだ先ですね。

でもキャストみたら全然イメージに合わないんですが…。
萬斎さん嫌いじゃないし、つかみ所のない役をやるには合いそうな気もするけど大男じゃないし。それじゃ「でくのぼう」と言わせるのは難しいんじゃないかと。

石田三成と甲斐姫の役も微妙〜。それ以外の配役はイイ感じな気もしますが。
(丹波役の浩市さんとかね)


さて、次は白夜行です。分厚いです。
のぼうの城を返したら、これを渡されました。。
Yさんは昨夜、ほぼ徹夜でこれを読んだそうです。

気になるだろうけど、昼間が辛いから我慢してちょっとずつ読もうと思います。。
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2010年10月07日

次の次まで…

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通勤電車での読書…と言っても帰りだけなので、ようやく写真上段2冊が読み終わりました。

どちらも短編ですが、全体的には続いてるので次巻の文庫化が待ちどおしいデス。
ハードカバーだったら出てるんだけどねぇ。。

さて今度は『こころげそう』です。
8月に買ってあったけど、先に僕僕先生読んじゃったので。

で、未読のストックがないと寂しいので、『つくもがみ貸します』と『伝える力』を購入。
つくもがみ…は畠中さんなんでいわずもがな。伝える力は何度も立ち読みしてるうちに、買ってちゃんと読もうかと。

説明下手なんですよね〜私。
ずっと課題にしてるのになかなか進歩しない…。
ちょっと池上さんにあやかろうと思います。

さて、八丁堀通いも今日が最後。
ようやく定期が切れて、東西線で通いやすくなったのに。

東西線直通電車が出てて、乗り換え1回で行けることを知ったのですが。慣れた頃にはもうおしまい。

畠中さんの本を読んでると、八丁堀やら日本橋やら会社の近くがいっぱい出てきて面白かったのに。
お江戸にいる感を充分味わえて(笑)

なので、時間かかるけど渋谷経由の銀座線通いも楽しかったりして。
話に出てくる地名を次々に通り過ぎるので。

最後なので、今日は『こころげそう』でまたお江戸に戻ります。
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2010年08月17日

ナツイチ

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昼間ゴロゴロと座敷で過ごし、夜になると出掛けて行く…という日々を過ごしています。

格好の蚊の餌食となり、何故か右腕&右足を刺されまくり。
ヒドイ状態です。。

昨日、時間潰しに入った本屋でつい2冊も買って しまいました。
まだ読みかけが2冊もあるのに…。

乙一の『夏と花火と私の死体』
立ち読みしたら、止まらなくなっちゃって。

ホラーは去年買った、道尾秀介の『向日葵の咲かない夏』で懲りた筈なのに。。

展開が読めなくて、この先どうなるの?ってすごい面白いんだけど、読み終わった後の後味の悪さ…。
サスペンスだけの方がいいや…って思ったのにまたはまっちゃいました。

2篇収録されていて、もう一つの『優子』はちょっと乱歩的な感じでした。
そう考えると、もともとそういう系も好きなのか。

でも後味は悪い。

読みかけの『陰陽師』に戻って、『まんまこと』『こころげそう』で口直しだな。

一気に明日中には読み終わっちゃいそうだけど。(^_^;)

今日はこれからK嬢と飲みに行って来ます。
昨日もそうだけど、飲みに行くとお誘いのメールが来るんだよね…今から飲みに行かない?って。残念ながら既に飲んでるのですとお断りするのですが。。

昼間が暇なんですけどね〜。。
posted by ashika at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月12日

終わっちゃうんだ…

今日のYAHOO!ニュースを見ていたら

『<鋼の錬金術師>連載9年で完結へ 次回7月号に最終回』

との記事が。。

とうとう終わっちゃうんだー。
まぁ私は雑誌ではなくコミックでしか読んでないので、最終回を読むのはまだまだ先となるでしょうけど。。

この連休中に23〜25巻をようやく読んだばかりだし。
妹がいつも買っているんだけど、この1年くらい家に帰っても読む余裕がなかったらしく未読がたまってました。

でも開始からもう9年も経ってるのね〜。早いもんだ。
エドとアルがどうなっちゃうのか早く知りたいです。


…ってそんなことでも考えて現実逃避しないとやってらんないです。
常駐先の上司の言うことが矛盾だらけで。。

昨日のパーティで仕事の引継ぎをお願いしているお姉さまにも
「あんな人出会ったことがないわ!ashikaさんは我慢強いよね。私だったらとっくにキレとるわ!」
と言われました。

ですよね。
私も出会ったことがないです。こういうタイプの方。。
お姉さまと違って私の場合、キレル前に逆切れっぽく言われちゃうので反論ができません。

じっと我慢です。。
posted by ashika at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

ポジティブにっ!

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卵の賞味期限がきれちゃったので(汗)小エビと浅葱のオムレツ(出し巻き卵風)を作りました。

ママがよく卵焼きで作ってくれるんだけど、卵焼き用のフライパン持ってないので。
ぐちゃぐちゃになっちゃった〜(泣)と思ったけど、ふんわり美味しい味に出来てましたぴかぴか(新しい)


さて、昨日の帰りに何故か心を掴まれ買ってしまった本。
帰ってから一気に読んでしまいました。

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『結果を出して定時に帰る時間術』

小室淑恵/著
成美堂出版 発行年月 2008年02月

第1章 忙しくてどうしようもないあなたへ
第2章 残業をやめてみよう
第3章 「忙しすぎる人」の悪い習慣
第4章 周りを巻き込んで、時間短縮!
第5章 仕事時間が半分になるスーパー時間術
第6章 プライベートを充実させる時間管理術
第7章 小室流!「四足のわらじ」を履く私の時間術


正直、昨日の帰り道ではネガティブなことばかり考えていて、また暗〜い話題をblogにupするつもりでした。

でもデパ地下で買ってきたお弁当食べながら、前日に買ったanan読んでたらちょっと気分が変わってきまして。
「ネガティブなことばかりを考える美人より、Happyオーラを放っている子のほうがいいに決まっています。」
って江原さんも言ってるし。


そんな流れで、前述に出ました本を続けて読んだのでした。

なぜこの本を手に取ったのかと言えば、静岡にいたときにこの人の講演会があったけどいけなかったこと、私より1つ上なだけなこと、なによりこのオビ…

「今日も残業…
 だって仕事がたまってるから」

出たー!
「だって○○なんだもん…。」というのは東京に来てから、すっかり私の口癖となっており、しょっちゅうプーさんや後輩たちに指摘されていますあせあせ(飛び散る汗)

内容も全て自分に当てはまってしまいます。とっても耳の痛いことばかり。。

・休日に「何かしよう」と思っていたのに結局何もできないまま終わってしまった…そんな経験はありませんか?
・家に帰ったらお風呂に入って、寝るだけの生活。
・週末は疲れきってダラダラと寝ているか、たまった家事を片付けて、終わり。
・いつも夜遅くまで働いていると、人との交流もなくなってしまいます。
・不規則な生活によって睡眠のサイクルが乱れるとホルモンバランスが崩れ肌が荒れたり、ホルモンの影響で精神的に不安定になり、うつ病にかかりやすくなります。

…まさに。。
本格的に体から異常サイン出始めて、検査に行かなきゃならないかな〜と悩んでいたところでした。

その他にも
・ギリギリまで用事を先送りする
・決断力が足りない
・整理整頓ができていない
などなど…当てはまりすぎちゃってますあせあせ(飛び散る汗)

なので全ての対処法がすぐやってみたくなっちゃう。

かわいい予定通りに行かないときの対処法
 ⇒自分の予定をみんなに明らかにする。自分の仕事の優先順位をきちんとつける。
 「あとで」を上手に言おう
 「急がば回れ」実践しよう…仕事を無駄に長引かせないために一番重要なのはよく確認するということ。たとえやりかけの仕事があっても、とりあえず脇において新しい仕事の説明を聞きましょう。


ちょっと気分を切り替えて来週から頑張ってみようと思います。
どんなことでもポジティブに考えられるのが私の長所だったはずなのに、すっかりネガティブ人間になっちゃってたものね爆弾

でもこの本の最後に

「この本の最後のページを閉じたら、誰かに電話して明日の約束を入れてください。」

ってあって、約束をする相手はいないけどせめて早く起きて活動しよう!って思っていたんだけど、結局ダラダラと一日過ごしちゃいましたたらーっ(汗)

明日こそは!
少しは早く起きて活動…しようと…思います。。
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2009年05月27日

本の虫

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一昨日、ノー残業デーで久々に早く帰れたものだから、八重洲ブックセンターで1時間以上も過ごしちゃいました。

毎日欠かさず新聞を読んでいた活字中毒としては、そろそろ限界デス。

と言っても写真一番下の『僕僕先生』は先月買って既に読了しちゃったのですが。(^_^;)
なかなか面白く、早く次が読みたいです。シリーズ物の文庫化なので、しゃばけ同様、次は出ているけど文庫はまだ…。
気長に待つしかないですな。

イロイロ欲しくなっちゃったけど、荷物が重くなるので2冊で我慢。
本じゃおなかは満たされないのにね。(^。^;)
腹ペコのお腹をさすりながら帰宅の途に着いたのでした。

今回買ったのは
『名探偵の掟』
『向日葵の咲かない夏』

名探偵の掟は深夜ドラマで今やってて面白かったので。東野圭吾だし。

向日葵の咲かない夏はパラパラっと読んで、こりゃ面白そうだと思ったので。
“このミス”で1位だし。

案の定、面白いです。
朝の電車は混んでてなかなか読めないけど、帰りは(少しは)マシなので読んでるんですが、佳境に入ってきたようで早く先を読みたい。
明るい内容ではなく、だんだん重くなって来てるんだけどね。主人公が小学生だから、あまりそれを感じさせないけど。

今朝の電車はわりと読めそうな感じだったので、「さてー♪」とバックを覗くと

どこを探してもない。。

…忘れました。
ハリポタの“呼び寄せの呪文”が使えればと真剣に悔やみました。(T_T)
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2008年10月07日

20th…

終わったーぴかぴか(新しい)

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妹が友達から借りてきていた『20世紀少年』がようやく読み終わりました本

オモシロカッタですよ手(グー)
次の展開はどーなるのexclamation&questionって思いをずっと持ち続けながら読み進めて行った22巻+2。。

…そうなのたらーっ(汗)全22巻だと思っていたら“20世紀少年”は22巻でその後に“21世紀少年”上下巻が続いていた。
しかも最終的な結論も理由付けは読者に委ねるような形でどんっ(衝撃)

すべての謎と原因は少年時代に隠されていたのね〜。
多くの伏線が巡らされていて、全部読み終わった後にもう一度読み返して確認をしたくなっちゃいましたあせあせ(飛び散る汗)
(でも借り物だから、前の方の巻は手元になかったりする…)

キャスティングがすごくイメージ通りな感じなので、どんな風に映画化されているのか映画映画の方も気になってきちゃいました揺れるハート
でもそろそろ終わりっぽいけどバッド(下向き矢印)

第2章が来年1月に公開らしいので、その頃になったらTVTVでやるかな〜なんて気の長いことを考えちゃっていますあせあせ(飛び散る汗)


ま、もしかしたら来週夏休みを取るカモしれないんだけど。

急に来週取れるっつったって誰も遊ぶ相手がいないんじゃ意味ないんだけどね〜(ブツブツ…)
でも次の仕事の予定が入ってきて、今取らないともう休めなくなってしまいそうな感じ爆弾
今度の連休も来月の連休も仕事だしバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
(しかも夜間作業眠い(睡眠)

はあぁ〜なんか憂鬱にナッテキタダッシュ(走り出すさま)
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2008年07月30日

すっかりはまってます

先週くらいから、ようやく仕事が少し落ち着いてきました。

20時頃には家に帰れています。
たまに19時前に帰れたりなんかすると「いいの?帰っても?」とドキドキしちゃいますあせあせ(飛び散る汗)

しかし、作業場所は自社じゃないから、まだ気持ちは落ち着かないたらーっ(汗)
出向先の部長、マネージャーさんのすぐ近くの席で
「こんな話、私に聞こえちゃっても良いの!?」
と思うような会話を日々聞きながら、極寒に震えつつ雪黙々と仕事をしておりますバッド(下向き矢印)

そんな中、楽しみはと言えば昼休みの読書くらいあせあせ(飛び散る汗)

作業している環境がイントラネットしかつながらないので、本でも読んでないと何もすることがないのよね〜。

文庫で出ているしゃばけシリーズは全て読んでしまったので、また新しい物を買っちゃいました本
(ハードカバーだと「うそうそ」「ちんぷんかん」と出ていて、本日最新刊「いっちばん」が出たらしい…)

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『ゆめつげ』 畠中恵 著
江戸は上野の小さな神社で神官を務める、のんびり屋の兄・弓月としっかり者の弟・信行。
夢に入って過去や未来を見る「夢告」が得意な弓月だが、迷い猫を捜せば、とっくに死んで骨になった猫を見つけるという具合で、全く役に立たないしろもの。が、何を見込まれたか、大店の一人息子の行方を見てほしいという依頼が。
礼金に目が眩み弟をお供に出かけたものの、事態は思わぬ方向に転がって…。大江戸・不思議・騒動記。


しゃばけシリーズと同じ著者の本です。
これもやっぱり時代物。そしてサスペンス。

この著者の書き方に非常にはまっちゃったみたい。
おもしろいデスよ。常に先の展開を推理しながら読み、新たな展開があるとちょっと戻って読み直したくなったり…。

しゃばけシリーズでもそうなんだけど、時々、時間軸が前後して話が書かれていたり、事件に対峙している一人称が登場人物の誰なのか明確にしないまま話が進み、後で明らかになった時に「あっ!なーんだ」ってなったりするような書き方をしているんですよ。
その辺りがおもしろいのね手(グー)

これを読み終わったら、この著者の別の本をまた買ってしまいそう。
早く、全部を文庫で出してくれれば良いのに。。
(ハードカバーは持ち歩きと収納に不便なんだもんあせあせ(飛び散る汗)

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2008年06月29日

読みたい気分

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忙しさは何ら変わりない毎日なのですが、急に本が読みたい気分になっています。

といっても仕事のことを彷彿させるような本には手が伸びず…
会社のデスクの上に増えていくだけ。

以前買った『はたらきたい』もちっとも読み進んでいません。。
(だって「はたらきたくない」んだもん)

で、何を読んでいるかって言うと

『しゃばけ』 畠中恵 著/新潮文庫

江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う…。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。


火曜に客先から帰ってきて、一人遅めのランチをする前に購入。
それから通勤途中、昼休み、寝る前…眠い(睡眠)
ないと思っていたけど案外、読む時間があるものね。
特に客先からの帰りは1時間近く電車に乗ってるし。(相変わらず行きは爆睡ですが)
で、昨晩には読了。本

そう言えば、小学校の頃はいつも本を読みながら歩いて帰ってきてたなぁ。(行きは読んでいる余裕ナシ)

あ、肝心の本の内容はどうだったかと言いますと…
面白かったですよー手(グー)
早く読み進めたくなっちゃうほど。

元々、妖(あやかし)物の話は好きだし、時代物も好きなのでバッチリはまった感じ。
そもそも、ようやくたまりにたまった『陰陽師』の手持ちの文庫を制覇したので新しいのはないのかな〜と探したけどなくて、かわりに手に取ったのがコレだったのね。

先にドラマTVでやったのを見てしまっているから、話の内容は大体わかっちゃいるんですがねあせあせ(飛び散る汗)
でも都合の良いことに、だいぶ読み進むまで先の展開忘れてたりして(笑)

一緒に展開を推理していけるような書き方なので、何も知らずに読んだらもっと楽しめたかもね。

昨日の昼間の時点であとクライマックス!を読んだらもう終わりだったので、野球の試合の後に(ナイターだったのよ野球)本屋さんに寄って次巻の『ぬしさまへ』を買ってしまいました。

本当はさらに次の『ねこのばば』と『おまけのこ』も大人買いしちゃおうかと思ったんだけど、そうするとまた貯まっちゃいそうな気がして「一冊ずつにしよう…」と自分に言い聞かせました。

今日は読む時間なかったので(えぇもちろんいつもの所ビルへ行っていたものですから)
明日、客先からの帰り道で読み始めることとなるでしょう。
早く読みたいな〜。(でも行きは睡眠ね電車
posted by ashika at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

はたらきた……くない

土曜日にネットで衝動買いした本本

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本日届きましたぴかぴか(新しい)
早く手にしたかったんだよね〜。
読んでいない新聞&雑誌、観ていないDVD等々…山積みの状態ではあるんだけどあせあせ(飛び散る汗)

私のお気に入りHPiモードほぼ日刊イトイ新聞で 2007年の4月から3ヶ月間にわたり連載された「ほぼ日の就職論」が書籍化されたものです。

私、対談とかインタビューとかどんな分野の人にかかわらず結構好きなのよね。


ただ…

今の私の気持ちとしてはこのタイトルとは正反対爆弾

「はたらきたくない

今のプロジェクトが本格的に始まったのが12月。
頑張ってこなしてはきたけどこの忙しさがもう5ヶ月も続いているのかぁ〜と思ったら、さすがにゲンナリしますよバッド(下向き矢印)

さらに次の仕事のオファーも来ていて、未契約のものも含めて既に来年の3月まで予定が入ってるんですけどあせあせ(飛び散る汗)
ずーーっと線の引かれた仕事のスケジュール表を眺めていると鬱々とした気分になってまいります。。


ま、そんなことはおいといて……

この本が衝動的に欲しくなった理由の一つに、この表紙の写真にスゴク惹かれまして。
(とは言っても本文中にはこの写真のことは一切出てこないんだけど)

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2006年、南米・パタゴニアの洞窟で撮影された
「ネガティブハンド」という壁画。
口に含んだ顔料を、手の上から吹き付けて
その輪郭だけを写し取っており、
「反転した手」という意味あいから
「ネガティブハンド」と呼ばれる。
なぜ、この壁画が描かれはじめたのかは不明だが、
数千年前から、世界の各地にあらわれた。
(※ほぼ日の紹介文を引用)

こんな壁画があるなんて知らなかったー。
なんか怖いような、凄いような何とも言えない衝撃。

「あなたは何を大切にしてきましたか?」

というこの本のメインテーマにすごく結びついていそうなような…
何かを求めてる意思が伝わってくるような…
そんな感じを受けました。

本の内容は連載時に読んだものもあれば、忙しくて全く読んでいないものもあり。
ちょこちょこと“ほぼ日手帳”のように文脈のあいまに「100のことば」(過去10年分の「ほぼ日」アーカイブから「はたらくこと」にかかわる著名人のことばを100個、抜き出し掲載したもの)なんかもあったりして、パラパラと気の向くまま読むこともできそう。

なかなか読み応えがありそうなので、ぼちぼち読んでみようかと思います。
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2007年06月03日

さすがにそれは…

ママが友達からチケットをもらったので、昨日、

「安野光雅・絵本の世界」

を見に行って来ました。
ここの博物館、初めて入ったよ。目の前のバス停バスでは何度か降りたことはあるけど。。

morinoehon.jpg

右斜め上この「もりのえほん」の絵はおもしろかったよー。
この絵の中に動物が何匹も隠れているのですよ。
近づいたり離れたり首をかしげたりしながら、どんな動物がいるのか探しちゃいました。どうやって描けば森の絵の中にたくさんの動物を隠せるのかしら。。

sakasama.JPG

右斜め上この「さかさま」の絵を見て、「あーそういえば昔好きだったんだ」と思い出しました。
そういえば中学生くらいの頃、エッシャーとかのだまし絵が好きでポストカードとか集めていたんだった。

その他にも唱歌をテーマにした絵とか、エッセイみたいな絵とかあってすごく面白かったですよ。
1時間以上見ていたんじゃないかな。見終わる頃には足が痛いし、何だかグッタリバッド(下向き矢印)
美術館とか行くといつもそうなんだよね〜。力入れて見ちゃっているのでしょうか。。

でもその後にもう一つ展覧会のハシゴ

グランシップで『世界の絵本展』をやっていたのでした。
これは土日のみでやっていた無料の催し。家にチラシが入っていたんだって。

原画展みたいなものなのかな〜と思っていたら、世界各国の絵本が実際に置いてありました。
それを好きなように手にとって本読めるというもの。

ふむふむ…と読んでいると、主催している出版社の方に

学生さんですか?」

と声を掛けられました。
「ぃ…ぃえ全然違いますよ。。」と言いながら、何かちょっと本から顔を上げられないよどんっ(衝撃)

それでも色々話しかけられるので、仕方なく顔を上げましたがバッド(下向き矢印)
ニコニコしながら話すその彼は、私と同じくらいか…もしかしたら年下かもって感じ。
別に持ち上げるために言った風でもないので、余計に何かヘンな汗かいちゃったよあせあせ(飛び散る汗)

あとでママに話したら、

「良かったー。側で聞いてなくて。
聞いていたら吹き出しちゃうところだったよ。」

だって。
まぁね…。学生だった頃なんてもう10年以上前だしね。。
さすがに
「はいそうです黒ハート」って言える度胸はありませんデシタわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)


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2006年11月05日

働きマン

昨日、Yahoo!の特集でこのマンガを立ち読みして
今日ソッコーで大人買い(とは言っても3冊だけど)してきちゃいました。

『働きマン』  安野モヨコ 著

働きマン.JPG

前から気になってはいたんだけどね。
しかも読もうと思って読んでない本もたまってるし…。でもなんか読みたい気分になってしまいまして。。

でもオモシロイヨー。
かなり共感する部分もあって。(そんな私も働きマン)
「仕事モードオンぴかぴか(新しい)になるトコとか、“女モード”と“男モード”で葛藤するとことか(…で最終的に男スイッチが入る)

まだ1巻目しか読めてないけど、すっかりハマッたかも。

ちなみに「あなたの働きマン診断&占い」というものがあったのでやってみたら、、、

70〜90% わがまま働きマン
あなたは、かなり仕事好き。立派な仕事マニアと言えます。ただし、仕事に対する好き嫌いは激しく、やりたいと感じる仕事には一生懸命ですが、気の向かないことには手もつけないというワガママ働きマンでもあるでしょう。また、自分の意見や企画に賛同を得られないと、どっと落ち込むことが多いようです。仕事マニア度としては高いほうなのですが、結果を手にできないことが多いかも。夢と希望に満ち溢れているので、仕事仲間からは好かれているでしょう。

…だってたらーっ(汗)
でもそんなにワガママじゃない(と思う)よ〜。

ちなみにキャラクター占いは、、、

昔も今も働きマン  編集長 梅宮龍彦(45)
普段は何をやっているのかよくわからないが、イザという時には頼りがいのある編集部のボス。バツイチ子持ち。


そんなこんなで気づけばもう0時回っちゃいましたね。
20代最後の1日が終わっちゃいましたあせあせ(飛び散る汗)(あ、年がバレる…)
頑張って“働きマン”となるかぁダッシュ(走り出すさま)
posted by ashika at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

つまらーん

連休初日の夜ですが、家で一人ぼっち。

パパ&ママは大道芸を観に出掛け、妹もどこかへ…、さっきまでいた弟もバレーに行っちゃいました。

今日の夕飯はお好み焼き

061103_1908~01.jpg

弟の会社近くのお店の持ち帰り。
弟が夕飯にお好み焼きを食べると言ったので「私もー♪」と便乗。

でもそういや昨日、鉄板焼の店に行ったんだったバッド(下向き矢印)
もんじゃとか食べたんだった。(^_^;)

でもこの店のお好み焼きオイシイの。(^Q^)
店主の喋りが井筒監督そっくりで面白いし。
(ま、今日は家で買ってきてくれるのを待ってただけだけど)

弟はネギスジ、私のは梅シソ。
ネギスジにはよく煮込まれたこんにゃくとか入ってた。梅シソもさっぱりしていておいしかった。
この店、種類が豊富でハズレもないんだよね。ちなみに“お茶漬けもんじゃ”なんてのもあったりする。

ふー満腹満腹。。


…それにしてもツマランのぅ。
こんな日に限って面白いようなTV番組もやっていない。

今日の午後は久々に本読んじゃったし。
今からもう一冊って気分じゃないな。

夕方、ぷらっと居間を通ったらカバーのかかった本があったのでパラパラ見るつもりが最後まで読んじゃった。

『ドロップ』  品川ヒロシ 著

ビーバップと湘爆に憧れる中学生のケンカばっかりパンチの日々の話。
あんまりケンカとか不良とかの話って好きじゃないんだけどね。
人を殴っただの怪我しただの…なんて面白くないじゃん。

…の割には途中でやめれず。
終盤、突然の展開に号泣し、ボロボロ泣きながら読み終えましたあせあせ(飛び散る汗)

カバーがかかってたので、表紙も著者もみておらず著者紹介を読んでビックリ。

ドロップ.JPG

品川庄司の品川が書いた小説
でした。
表紙を見てたら、一目瞭然だったけどね。

先入観なく読めて、かえって良かったのかも。(^_^;)
posted by ashika at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

読了〜

今、話題の『DETH NOTE
ようやく全巻読み終わりました。

DETHNOTE.JPG

1ヶ月ほど前に妹が全巻オトナ買いして以来、1冊ずつ読んでいたんですがなかなか時間がなくて。。
やっと今日、最終巻を読み終えました。

普通のコミックだったら、12巻全て読み終えるなんて半日あれば軽いと思うんだけど、コレは文字数が半端なく多い。
しかも話の流れを理解したり、次の展開を考えていたりすると1冊読むにもすごく時間がかかっちゃってたらーっ(汗)

今日なんて特に、暑いし、午前中の野球野球グラウンドに着くまでに迷子になるし、スコアつけていても迷子になるし(行方のわからないランナーが…)で体も頭も疲れているので、なかなか理解が。。
最終巻、一回読んだ後もう一度読み直しマシタ。

かなり読み応えがあって、話題通りすごくおもしろかった手(グー)

息の詰まるような心理戦。
後からわかる駆け引きの内容などなど…。

それでそれで?次はどうなるの??
ってすっかり引き込まれて夢中になっちゃいましたあせあせ(飛び散る汗)

全巻通して一番おもしろかったのは7巻かな。
まだ読んでない人のためにネタバレを避けますが…

あぁぁ〜!そんな計画がなされていたのねっ!!

と全てが明らかになる後半部分で叫びたくなりました。

コミックを自分で買って読むことはほとんどない(妹が買ってくるのを読むくらい)んですが、コレは良かったデスヨ。

posted by ashika at 21:18| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

県庁の☆

ずいぶん前から頼んで借りていた本
「県庁の星」
金曜夜にようやく読了〜。(スマンなおみちゃん…)

kencho.JPG

所要時間。
すっかり読むスピードが昔より落ちてます。(^_^;)


感想は…
面白いけど、後半をもっと丁寧に書いて欲しかったな〜。(偉そう?)

県庁から人事交流でスーパーに行くって話(既に映画も公開)ですが、スーパーの改革がようやく進み始めるのが最後の章。
全225ページ中182ページ目より…つまり残り43ページで一気に話が展開し、バタバタっと片付いてしまうんです。(借りた時に「一気に読んだ方が良いよ」と言われた意味がよくわかりました)

その残り数ページになるまで、主人公の“県庁さん”がちっとも好きになれないし。頭良いハズのくせに頭の悪っそうなギャルにあっさりダマされちゃってるし。。

もう一人の主人公、映画では柴咲コウが演じているスーパーを仕切ってるパートは20歳の子持ちバツイチのおばちゃんで、その人もいまいちクセがあってなかなか感情移入しづらいし。(でも田中美佐子とかがイメージに合いそう…なんて思った)

織田裕二が“演じるのに悩んだ”って言ったのがわかる気がする。

中学生の頃からの織田裕二好きとしては、映画カチンコも観てみたいんだけどねー。どんな雰囲気になっているんだろう。。

観て来た人に伺った感想では
「月1ゴローは正しかった。イマイチだった。ビミョーに社会派風味で…」
ということでしたけど。

観に行く時もなさそうだし、DVDCDレンタルが出たら見ようかな。。
posted by ashika at 23:45| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月12日

椰子・椰子

妹がコレ本おもしろいよ〜って言って貸してくれたので、久々に本を読んでみました。
最近、なかなか読む時間がなくって読もうと思いつつ読めてない本がどんどんたまっていく一方なんだけど。(なら買わなきゃ良いのに本屋へ行くとつい欲しくなっちゃって…)

yashiyashi.jpg

川上弘美/著 山口マオ/絵

出版社名 : 新潮社
発行年月 : 2001年05月
サイズ : 132P 16cm
価格 : 500円(税込)




ただ、この本は文庫だし、内容もパラパラっと読めちゃう内容だったので、ちょっと時間が空いた時に読むには最適だったのです。

でもって荒唐無稽でおもしろい。

ある女性の日記風に書かれているんだけど、出だしから「この主人公ってのは人間なんだろうか?」という疑問がわいてきました。
だっていきなり

一月一日 曇
もぐらと一緒に写真をとる。もぐらの全身を見るのは初めてである。あんがい大きい。写真をとるために直立してもらう


って始まるんですよ。肩を組んで写真を撮ったカメラとか言ってるし…。
あまりにもありえない世界がごく普通の日常のように淡々と綴られているんです。

町会費を集金に来る町内会副会長が殿様だったり、外出する時は子供を折りたたんで押入れにしまったり、町内会の係で「一日幼児」になったり…

一編一編が短いのであっという間に読み進んじゃう。日記形式で、さほど前後のつながりがないからパッと開いた所から読んでもおもしろいし。

読み終わって、しばらく経ったらまた読み返したくなっちゃうような本でした。
posted by ashika at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

「はてしない物語」の続編が

昨日のYAHOO!ニュースで知ったのだけど、、
映画「ネバーエンディングストーリー」の原作としても知られている、ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」本の続編が出版されたそうです!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051005-00000013-kyodo-soci

続編とは言っても原作者のエンデは10年前に亡くなっていて、エンデに師事した6人のドイツ人作家たちが"ファンタージエン"という共通の世界観を元に創作した「はてしない物語」へのオマージュ作品シリーズの第1作目なんだそうです。

himitsunohonnya.JPG


『ファンタージエン 秘密の図書館』
ラルフ・イーザウ/著  酒寄進一/訳

出版社名:ソフトバンク・クリエイティブ
価格  :1,890円(税込)





"弟子によって続編が出版"なんてトピックスに出ていたから「ナニィ〜?」と思って調べて見たんだけど、続編というよりはANOTHER STORYって感じっぽい。
この第1作目は「はてしない物語」でバスチアンがいじめっ子たちから逃げて入った古書店の店主コレアンダーさんが主人公だということです。
「はてしない物語」の話の続きを別の人が書くっていうと、何だかイメージが壊れるんじゃないかって心配もしちゃうけど、同じ世界観をもとに脇役の人の話だというのならおもしろいのかも。

このラルフ・イーザウのオリジナル「ネシャン・サーガ」も私の好きな冒険ファンタジー系な感じでおもしろそうだなってちょっと気にはなっていたのよね。でも超ぶ厚いハードカバー×3冊のシリーズだったので、なかなか手がでなくてあせあせ(飛び散る汗)

でも読書の秋ですし、この『ファンタージエン 秘密の図書館』は読んでみよっかな手(グー)


…とナゼこんなに熱くなっているのかと言いますと、
ミヒャエル・エンデは小学校の頃から大好きで、卒論の研究テーマにもしたほど。。(国文科なのにドイツ文学をやるってことで、結構苦労したんだけどたらーっ(汗)

そんな訳で、このニュースを見た途端に、ついついテンションがあがってグッド(上向き矢印)しまったのでした。わーい(嬉しい顔)
posted by ashika at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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