2011年07月04日

写真洗浄ボランティア

日曜日はTwitterにて知った被災地写真洗浄のボランティアに行って来ました。

『ハートプロジェクト 羽田・ANA』
http://takanoinfo.exblog.jp/m2011-07-01/
宮城県気仙沼市 及び 宮城県山元町の大津波に流された思い出の写真を洗浄し持ち主にお返しするというプロジェクトです。

今までは横浜鶴見で(平日はこちらで継続作業中)やっていたようなのですが、ANAさんの協力を得て、この土日から羽田のANA整備場ビルにて活動が始まりました。

110703_2358~01.jpg

一日から気軽にお手伝いできるので、早速見つけてすぐネットで申し込み。
イトイさんが情報をリツイートしたおかげで、あっという間に人が集まり最初の週はすぐに締め切りとなってました。

作業時間は9:30〜18:00の予定。
1回参加ごとに200円〜のカンパが必要。
持ち物は飲み物、お弁当、薄手の手袋、雑巾など。

洗濯ハンガーとか雑巾とか、家にあったものはどのみち引越しのため処分しなきゃならないのでいろいろ持って行って寄付してきました☆

作業自体はそんなに難しいこともなく。
持ち主に返すために大事に写真を扱おうって気持ちさえあれば大丈夫。

日曜日は50名近くの参加者がおり、10名くらいずつのグループに分かれて
@ダンボールの開梱・アルバムの解体
A写真の洗浄(普通の水道水で泥を丁寧に落とす)
B写真を干す
C乾いた写真の取込
D新しいアルバムの作成
といった作業をローテーションで行います。

一番初めは持ち場が決まっていますが、きっちり何時から何時までがどことか決まっているわけではなく、ある程度個人で状況を見ながら周りに声を掛けて自分の作業を見つけるといった感じでした。

一番大変な場所は@、Aあたりのようで。
ずっと立ち仕事だし、細心の注意やいろいろな判断が必要となってきます。
ま、わからないことは随時周りに聞いて判断といった感じだけど。

キレイに画像が判別できるものもあれば、かろうじて顔のわかるもの、ほとんど何も判らないもの、焼け焦げてしまっているものなどがあり、特に昨日は気仙沼のアルバムだったので、焼け焦げのひどい写真を見ていると胸の詰まる思いがしました。。

作業してると、やはり赤ちゃん・子供の写真が多く。量の多いアルバムなどだと、生まれたときから成人まで、その人の成長の過程がわかりほほえましい思いと同時にこの大事な思い出が家族の手元に絶対に届いて欲しいなと。。

予定時間より1時間以上早めに終わりましたが、洗浄の所にいたのがほとんどだったので、膝や肩がすごく痛くなってました(^^;)そして汗だく。室内だから多少の冷房と、写真を乾かすための大型扇風機が回ってはいますが。
でもそれ以上に清々しい気持ちにはなりましたけどね。

かなりたくさんの量をこなせたのかなぁと思ったけど、そうでもないようです。
あんなにやってもダンボール3箱分程度。。

泥や汚水がついてしまっているため、暑さとともにバクテリアが増え、写真を食べてしまうので腐敗が進んでしまうのだそうです。
そのため、7月中の完了を目標にしているそうで、随時ボランティアを募集しているとのことです。

でも私はもう今週末でお引越しだし。。
物資の提供とカンパ額を多めにだすことしかできませんでしたが。

興味のある方はぜひ参加してみてください☆
posted by ashika at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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